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苦悶、苦悩
孤独、恐怖
不安
そのただなかにある人と毎日接するのは
ただならぬ覚悟だろう
どんなひどい態度をとられたり
言われても
揺らがないのは
そうした言動は苦しみがとらせているもので
その人の本質ではないと知っていて
その内側にあるその人の命の輝きを
いつも見ているからなんだろう
今日アジャさんのトークを聞いていた
「再生、癒しの愛は
至福のただなかにあっても
嘆きに出会うために降りてくる」
その人は至福のただなかにいて
できればそこを離れたくないと
思うときもあるのかもしれないけれど
苦悩のただなかにある人を
決して見捨てたりはしない
癒しを求めてすがりついてくる人を
振り払うことはできない
それは主義とか
信条とかいうよりも
本能的なもののように見える
それは
彼の生き方そのもの
愛がこの世界を動くときの動き方であり
この世界で自分を表現する方法なのかもしれない
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2014_11_16

category: 光のひとたち  

その人は一輪の花だった

ときどきスカイプで共鳴するその人は今日

その人のアイコンのような

白い清らかな花だった

りんと咲く

汚れない花だった

その花は

どんな性格も

人格も持つ以前の

命そのものとして

存在そのものとして

ただ

輝きを放っていた

匂いも

色も

形もない

まさにいま

この世に生れ出ようとする

無垢で

極端に密度の薄い

せとぎわの光

永遠から

この空間と時間の世界へと至る

途上にある。
2014_07_20


救命ドクター以外にも

いのちを支えている人がいる

全力で

支えている人がいる

誰にも知られず

誰にも賞賛されず

高額な報酬もなく

今日も

ひっそりと

支えている
2014_02_08

恩寵

category: 光のひとたち  

そこは

吹き抜けのテラスで

いちばん端のテーブルで

共鳴には

まだ慣れず

とても緊張していて

まわりのテーブルの人の声やら

行き来するスタッフの気配やらに

いちいち気をとられて

集中できなかったけれど

その人はいろいろ話をして

楽な気分にさせてくれて

だんだんと

光や

風や

空を感じられるようになり

共鳴に

入れるようになり

それまでまるで謎だった共鳴が

楽しく うつくしいものになる

思えばあれが

入口だった

いま恩寵が来ていましたね

と よく

その人は言ったけれど

その人がその場所がその時間が

それじたいが

つかのまの恩寵だと わたしは知っていた

その人の時間が

労力が

優しさがどれだけ貴重なものだったか

どれだけの犠牲を払っていたか

理解するのはずっと後になってからだったのだけれど

そんな時間が長く続くはずはないと

期間限定の恩寵だと

どこかでちゃんと知っていた



時は流れ 

わたしたちが今 集まって

この不思議なパソコンという機械を通してつながるとき

わたしはその人がくれた光を時間を

何とかpay it forward

できているのだろうか

そして

その人が笑顔でよく口にしていた

あの恩寵は やはり

訪れているのだろうか

おせっかいやきの

面白いもの好きの

あの

小粋な存在

恩寵(たち)は


2014_01_31


画面の向こうでその人は

すこしだけ涙をこぼした

いつも鎧に身をかため

戦士のようなその人は

傷ついた心を隠し

そっと夢を見るその人は

自分の内に輝く真実の破片を

垣間見ては

見失う

何度も

何度も

見失いそうになりながら

見え隠れするそれに

手をのばす

それを見守る人がいる

そっと見守る存在がある

言葉ではなく

目に見えぬベールで

気づかないほどにそっと

優しさと慈しみでその人を包む

どうか

どうか

その人が

至福に安らうことが

できますように



光のひとたち

この世界にひっそりと輝く

うつくしき

光のひとたち







2014_01_12


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